学校日記

A表現(2)『ドロドロねん土で あらわそう』 おおぞら学級校内研究

公開日
2012/07/02
更新日
2012/07/02

本校の研究:Art & Craft

 6月7日(木)に,おおぞら学級で校内研究の公開授業がありました。今回の題材は,紙粘土をうすく水で溶いたものを,好きなものの形をイメージして紙に塗り広げ,乾いたらそれに様々な画材を用いて色や線や背景を付け足して仕上げるというものです。

 前時の学習では自分の好きなものをイメージしながら薄めに溶かした紙粘土を画用紙に塗り広げて下絵をつくりました。お絵描きの要領で描くのですが…
「うわーぬるぬるしてる!面白い〜!」
 まず惹かれるのがやはり粘土の感触です。初めはしばし粘土遊びの時間です。十分粘土で遊んだらいよいよ絵を描いていきます。あれよあれよという間に,カタツムリや星,キリンやウサギなどが粘土で形作られていきます。
  
 本時では紙粘土で画用紙に描いた下絵の上に様々な画材を用いて色をつけていきます。めあてはできるだけたくさん道具を使う事です。
 大勢の先生が見守る中,初めはやや緊張した面持ちの子ども達でしたが,活動が進むと次第に楽しみながら絵を描く様子が見られました。
「星たくさん描いたで!60個ある!」
「次はローラー使ってみる!」
 思い思いに描きたいものに合わせて色々な道具にチャレンジする様子が見られました。どうかな,たくさん使えたかな?次の時間も他の下絵に色をつけてみましょう。もっと色々な道具にチャレンジです。

 授業の終わりにお互いの作品のいいところを発表しあいました。自分の作品だけではなく,ちゃんとお互いの作品のいいところも見つけて言葉にすることができました。おおぞら学級の3人の子どもたちと六田先生,普段の仲良く楽しい学級の雰囲気が授業からも伝わってくるような図工の時間でした。