学校日記

理科「すがたをかえる水」

公開日
2014/02/03
更新日
2014/02/03

4年生

 1月29日(水)の研究発表会公開授業として行った1組の理科の学習の様子を紹介します。
 単元は「すがたをかえる水」,9時間扱いの大単元で,この日はその5時間目です。
水を温めて湯になり,沸騰した時に生じる泡は何かを考え,水は温めると水蒸気に変化することを確かめる学習です。
授業では水を実験用ガスコンロを使って,温めて沸騰させて出てきた泡が水面で破裂したあと,気体のようになり上昇するのを袋(この時使用したのは傘袋を短く切ったもの)で集めるという実験をしました。そして結果から考察をして意見を交流します。
 子どもたちは,「袋の中に集まったあわの正体は,空気だ。」という意見と「水だ。」という意見,また「水のまじった空気」などの意見が出ました。
学習のまとめとして「水が沸騰した時に出る泡の正体は水蒸気といって,目にはみえなくて,水が温度によって姿を変えたものです。」と整理しました。
 事後の研究協議会でも,子どもたちの実験学習に積極的に臨む姿をほめていただきながら,実験の準備,用具の整備等工夫された点を評価するお声をいただきました。