理科「ふりこの動き」
- 公開日
- 2014/02/03
- 更新日
- 2014/02/03
5年生
1月29日(水)の研究発表会公開授業として行った3組の理科の学習の様子を紹介します。
単元は「ふりこの動き」,11時間扱いの大単元で,この日はその6時間目です。
ふりこが1往復する時間の変化は,どのような条件で起こるのか実験によってを考え,確かめる学習です。
この単元では実験を順序選択型に位置づけ,子どもたちはこの日の授業までに,2種類の課題で実験を進めてきていました。そして,この日の授業で最後の課題に基づき実験を進めます。実験の課題は「糸の長さを変える」「重りの重さを変える」「ふり幅を変える」という条件で1往復の時間の変化を確かめます。
子どもたちは,それまでの実験結果も含めて,この日の実験の結果をしっかりと踏まえて考察を進めていました。「1往復する時間は,重りの重さを変えても変わらない」「振れ幅を変えても変わらない」「糸の長さが短いほど速く動く」「糸の長さを長くすると時間は長くなる」など,見て確かめ考えたことを話合い,まとめていきました。
事後の研究協議会でも,子どもたちが自分の役割を自覚し協力してすすんで実験学習にに臨む姿をほめていただきながら,順序選択性型の実験学習という提案の意義や実験用具の充実等,重点的な取組について評価するお声をいただきました。