学校日記

機械を使った脱穀を見学

公開日
2020/09/15
更新日
2020/09/15

学校の様子

校庭で,自分たちが古式農法で脱穀を体験した後は,今度は田圃へ行きました。

ここでは,1年を通してお世話になっている地域の小野さんが機械を使って脱穀をしてくださっています。

「昔は,みんなが行った道具を使って脱穀していましたが,今はこんな機械があるよ」と説明していただきました。

ハーベストいう機械では,籾と藁を分ける機械です。「藁は,しめ縄や藁草履に使われていました。」それを聞いた6年生は,「去年収穫祭で作った藁はこれだったんだ」と気づきがありました。

コンバインは,稲刈り・脱穀・選別までしてくれて,藁は細かく切られます。

古式農法では,大変だった作業も機械が行うとこんなに簡単にできるなんて! 子どもたちは大変驚いていました。

その後は,刻まれた藁をみんなで田圃に広げました。みんなで行うと広い田圃もあっという間です。
藁は,肥料になるのです。

米づくりは,一つも無駄がなく全てが自然に還るものだなと改めて感じました。

脱穀したお米が,白米になるのをみんな楽しみにしています。