パンジーブルー
- 公開日
- 2015/11/14
- 更新日
- 2015/11/14
児童理科研究室
酸性やアルカリ性を調べる試薬は、小学校ではなんといってもリトマス試験紙です。でも、マローブルーという、紫色の花の花弁を乾燥させた物が市販されています。水に乾燥させた花を水に入れてかき混ぜるだけで、簡単に青色の試液が作れます。アントシアニン色素が反応して、酸性やアルカリ性が調べられますが、過去、研究室の児童がよく楽しんできました。
4年生女児が「ほかの花でもできるの?」と、自分で乾燥花つくりを始めることにしました。校庭の青色のパンジーの花弁を採集し、乾燥させ、50ミリリットルビーカー半分くらいの試料を集めました。水に入れてかき混ぜ、青い液を作ってさっそく実験。見事「パンジーブルー」が出来上がりました。