5年 味について知ろう ランチルームの学習
- 公開日
- 2014/02/03
- 更新日
- 2014/02/03
学校の様子
先週,5年生のランチルーム学習がありました。
5年生最後のランチルーム学習ということで,子どもたちもランチルームでの学習を楽しみにしていました。
今回学習したことは,「味」についてです。
栄養教諭の菅原先生が,「味の発見」という紙芝居を用意してくださり,味について分かりやすく学習することができました。
学習の初めに,どんな味があるかと子どもたちに問いかけると
「甘い」「辛い」「塩辛い」「しょっぱい」「苦い」「すっぱい」など,子どもたちが自分の舌で感じている味を発表してくれました。
そこで,4つの基本の味
「甘味」「塩味」「苦味」「酸味」の4つがあることを菅原先生に教えてもらい,
そして,5つ目の味である
「うま味」があることを知りました。
なんとこのうま味という味は,今から100年程前に日本人の池田菊苗さんが,昆布からグルタミン酸を取り出すことに成功し,昆布の主成分がこのグルタミン酸であることを見出し,この味を「うま味」と名付けました。
その後,池田菊苗さんの弟子である小玉新太郎さんが,かつお節のうま味成分の主成分がイノシン酸であることを発見しました。
現在,うま味を表す表現が,「UMAMI」として世界の共通言語になっていることを知り,子どもたちも驚いていました。
そして,私たちは,日々この「うま味」を感じることができる給食メニューをたくさん食べていることを知り,また,一段と給食メニューに愛着を持つことができました。