学校日記

季節風と雲

公開日
2017/12/27
更新日
2017/12/27

児童理科研究室

 6年生が雲の観察を研究対象にしています。最近は、冬型の気圧配置になり、北からの季節風を受けた雲が、毎日見られるようになってきました。
 4階の理科室は学校で随一の展望を誇ります。西の山(稲荷山)の地平高度は2°以下と、遠くまで見通すことができるのです。そのため、南から北までの雲の様子をしっかり見通すことができます。この日も季節風が吹きつけていましたが、上空は西北西の風になっていました。京都から南では瀬戸内海からの乾いた空気が、奈良の山々にぶつかり、雲の沸き立つ様子が観察できました。また、西には雲から雪の降る様子が見られ、季節風と雲の姿の研究は、今、真っ盛りとなりました。左の画像は、大阪平野上空で沸き立つ雲。右は、中央に雪の落ちる様子が記録されています。