見えないものを見ようとする目
- 公開日
- 2009/12/24
- 更新日
- 2009/12/24
校長室から
12月24日 今日は授業の締めくくりの日です。
今年最後の朝会を行いました。朝会の後の「音羽タイム」に備えて子どもたちは縦割り班で並びました。いつもと並び方が違うので,少々騒がしくなるかなと 思っていたのですが,大変静かに並ぶことができました。そして,静かに聞くことができました。
4月から「学校をあげて人の話をしっかり聞くことのできる子どもたちに育てようと取り組んできた」取組が実りつつあるのを肌で感じました。
朝会では,校門に立てた人権の標語の看板に犬のおしっこがかけられていたという話から始めました。この標語の看板が人権標語の看板であり,音羽小学校の子どもたちの人権を大切にしたいという思いで立てられたといることが,伝わらない現実があることを話しました。
人権の看板には,見えないけれども大切な思いが込められていることを想像することの大切さを話しました。見えないものを見ようとする大切な力を子どもたちには持ってほしいと思います。
それと同時に,伝わらなければ,自分のことばで丁寧に伝えることも大事だということを話しました。丁寧な言葉,やさしい言葉で心と心がつながるように来年も頑張ることを誓い合って朝会を終わりました。