人権月間に思う
- 公開日
- 2009/12/02
- 更新日
- 2009/12/02
校長室から
12月は,人権月間です。12月1日の今日,人権集会が行われました。
校長として,児童の前での講話をさせていただく機会を得ました。
人権は一人一人が人間として尊重され,幸福に生きる権利です。
どこの学校でも起こりうる人権を無視するような行為,例えば落書きや携帯の迷惑メール,いじめなどを例に出して子どもたちの心に語りかけました。「このような行為をされる側,する側,そして 傍観する側 どの立場にあっても人は,幸せにはなれないのです。」と話しかけました。子どもたちの心にどのくらい届いたかは,分かりませんが,このような語りかけを常に学校・地域・家庭から繰り返し行うことが,一人一人の人権を守るきっかけとなっていくのではないかと思っています。
講話のあと,各学級で作成した人権標語を学級の人権標語に決めた理由も付け加えながら,発表し合いました。どの学級の標語も自分たちの学級で起こった問題や常に話し合って大事にしている学級目標などから考えた言葉が盛り込まれていました。学級で真剣に話し合って作成された大事な標語です。標語にこめられた子どもたちの思いが実現するように教職員一同心して がんばりたいと思っています。