後期の始業式(人権の花の贈呈式)
- 公開日
- 2011/10/17
- 更新日
- 2011/10/17
校長室から
10月17日より本校では,後期が始まります。
後期の始業式に「人権の花」の贈呈式を行いました。「人権の花」の贈呈式は,京都の小学校を順番に回って人権の輪を広げつために行われているものです。今年度は,音羽小学校に「人権の花」水仙の球根を人権擁護委員会よりたくさんいただくことになりました。
後期のお話として,京都の人権の花は水仙であること。寒くて長い冬を越えてきれいな花を咲かせる水仙のように 人権を守る強い心をもってほしい事をお話ししました。また,水仙の花ことばは「思いやり」であることから,私たちの日常の生活の中にある思いやりの心とその行動について考えようと呼びかけました。
「病気で欠席したお友達に学校から頂いたプリントを整理して持って行ってあげる行為」「運動場で他の友達が受けそこなって転がってきたボールを,その人に渡してあげる行為」「乗物にお年寄りやお腹に赤ちゃんがいるお母さんに席を譲ってあげる行為」「重い荷物をもっているお年寄りの荷物を一緒に持ってあげる行為」
どこにでもある行為が「思いやり」の行為であり,その心が積み重なって自分たちにとって過ごしやすい平和な世の中を作るのだと言うことを 子どもたちと一緒に考えました。後期は,「思いやり」の気持ちで多くの人に接することができるような努力をしてほしいと思います。
人権擁護委員会から頂いた水仙の球根は,11月の花いっぱい運動の時に子どもたちと一緒に植えます。その花が毎年引き継がれていくことを願っています。