「食育」の授業〈日本料理に学ぶ食育カリキュラム推進事業)
- 公開日
- 2010/10/27
- 更新日
- 2010/10/27
ニュース
26日,27日の2日間 6年生は,「日本料理に学ぶ食育カリキュラム推進事業」として,料亭のご主人をゲストティーチャ—にむかえて,1日目は「出汁の取り方の学習」2日目は,「出汁を使ったお料理(水菜とかぶらのたいたん)」の学習をします。
ゲストティーチャ—は,東福寺の近くで大きな料亭を営んでおられる 京料理 高澤のご主人 高澤陽一様です。
1日目の授業の様子を報告します。
昆布だけの出汁の味と鰹節を合わせた合わせ出汁の味比べをした子どもたちは,その味の違いにびっくり。そして,湯葉や生ふ,水菜の食材が入り,食用菊の黄色で彩られた澄まし汁(お澄まし)は,さらに味に深みが増しておいしくなりました。子どもたちの感想も「おいしい」だけでなく,「右のほっぺたが重くなった」や「幸せな気分になった」など自分らしい感動の言葉を交わしていました。
利尻の昆布と鹿児島の鰹節を使ってとった出汁の味(北と南の融合の味)に感動した子どもたちでした。
2日目の今日は,「出汁を使ったお料理(水菜とかぶらのたいたん)」に挑戦します。自由参観の日でもあるので,多くの保護者の方に見ていただくことによって,ご家庭でも 日本料理の文化を継承する動きが生まれることを願っています。
お忙しい中ご協力いただいた高澤様や 音羽小学校の食育指導員の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。