学校日記

大正時代の面影を残す大切な土塀

公開日
2010/09/22
更新日
2010/09/22

校長室から

 「松ヶ崎百年史」(松ヶ崎小学校創立百周年記念会 昭和48年11月1日発行)の「大正時代の松ヶ崎校」の段に,<土塀の新設と表門の移転>という項があります。

 そこには,
 『大正13年には校地南側の要垣を取り除き,瓦葺の土塀を新造した。現在の土塀がそれである。また表門もそのときに移転された。その費用四百九十一円八十一銭』
と記されています。

 大正時代の面影を残す大切な土塀。松ヶ崎小学校の数ある宝物の一つです。

 長年の風雪により瓦が落ちたり亀裂が走ったりする箇所が目立ってきました。おそらくこれまでも修理が繰り返されてきたものと思います。

 今回のいたみも,これ以上放置できない状態でした。