学校日記

運動場の端っこの世界

公開日
2010/04/02
更新日
2010/04/02

学校の様子

山の木はまだほとんど葉っぱや花がついていなくて茶色っぽい色をしていますが,
今日,一足早く,運動場のサクラがほとんど満開になりました。
背景の山がまだ茶色やくすんだ緑なので,その分白いサクラがよく映えてとてもきれいでした。


春の花というとやはりサクラが代表的ですが,松ケ崎小学校の運動場にはサクラの他にも,四季折々にたくさんの草花が生えています。
今の季節なら,たとえば,黄色ならタンポポ(一番右の写真),
青ならムスカリ(真ん中の写真の丸いのがたくさんついている方)やオオイヌノフグリ(真ん中の写真の花びらが4枚ある方),
紫ならホトケノザや夏にピーピー豆をつけるカラスノエンドウ,
白ならユキヤナギやサクラなどが咲いています。

そして草花のあるところには生き物もたくさん寄ってきます。
アリ、ミツバチ、テントウムシ、カマキリ、モンシロチョウ、トカゲ、セキレイ、シジュウカラ、ムクドリ、タヌキ……
松ケ崎小学校の運動場には、他にも色んな生き物が季節ごとにやってきます。

ぱっと見た感じでは地味な運動場の端っこですが、
実はたくさんの草花と、それに寄ってくる生き物にあふれています。

「運動場に行った帰りに、少し端の方にも寄り道してみる」というのを1年間続けると、季節ごとに色んなものが見れて楽しいですよ。