5年 算数「円と正多角形(プログラミング)」
- 公開日
- 2022/01/28
- 更新日
- 2022/01/28
学校の様子
算数科の学習では,正多角形の特徴や作図する方法を学習しました。その中で,コンパスと分度器を使って作図するだけでなく,正多角形を要素に分けプログラムを組んでGIGA端末上で作図することをしました。プログラミングソフト「Scratch」を活用し,鉛筆を動かしたり回転させたりして作図していきます。何度も繰り返し数値を入力し,実際に起動させて思い通りの図が出来上がるかどうかを検証します。思っていたのとちがう動きをしたり,ほんの少しずれてしまったりと失敗を繰り返しながら少しずつ思い通りに動かすことが出来るようになっていきました。授業の最後には星型や複雑な図形など,思い思いにプログラムを組んで作図していました。
プログラミング学習において大切なことは,立派なプログラムをかくことでも,コードの仕組みを深く理解することでもありません。「何度でもやり直すことができる」というプログラミングの特性を生かして,試行錯誤を繰り返し,粘り強く取り組み,失敗を恐れずに挑戦し続けることです。その中で,事象を要素ごとに「分解」,分解した要素を「構築」するプログラミング的思考が養われていきます。これからも「試行錯誤」“Try&Error”を大切に,失敗を繰り返して成長していってほしいと思います。