5年 算数ラボ
- 公開日
- 2021/03/01
- 更新日
- 2021/03/01
学校の様子
算数科「円と正多角形」で学習したことを生かして,プログラミングを使って正多角形をかく学習をしました。正多角形がもつ要素を細分化・分解して考え,それぞれの命令に反映していきます。
正三角形をかく時に,内角である60度を活用して「60度曲がる」という命令にすると,あらぬ方向へと進んでしまいました。この命令は「進行方向に対して60度向きを変える」というものなので,60度の大きさで線を引く場合は「120度曲がる」としなければいけないのです。
このように実際に動かしてみる中で失敗を繰り返し,一つ一つの要素を組み替えたり数値を変えたりすることでプログラムを構築していきます。この試行錯誤の過程がプログラミング的思考には重要なのです。
子どもたちは試行錯誤の中で法則性を見つけ出し,正三角形のほかに正六角形や正八角形,星形などもプログラミングを使ってかくことが出来ました。