5年 道徳「男女のちがい」
- 公開日
- 2021/01/13
- 更新日
- 2021/01/13
学校の様子
道徳「男女のちがい」の学習で,男女間における様々な違いを「あっていいちがい」か「あってはいけない」違いかシールを貼って分類し,議論しました。あっていいと思う理由・あっていけないと思う理由をそれぞれ伝え合い,自分と違う価値観に触れるよい機会となったと思います。日常,意識していないところで,知らず知らずのうちに「そういうものだから」としてしまっていることの中にも,もう一度目を向けることで,問題が見えてくるかもしれません。子ども達は,皆が自分らしくよりよく生きられる社会にしていくために,どうすればよいか真剣に考えていました。
下は実際に子どもたちが議論した事例です。「あっていいちがい」か「あってはいけない」違いか,考えてみてはいかがでしょうか。
1.国会議員は、圧倒的に男性が多く女性が少ない。
2.ある学校では運動会で男子は200m、女子は100m走る。
3.両親は妹には食事の片づけを言いつけるが兄には何も言わない。
4.結婚すると、妻が夫の姓に変わることが多い。夫が妻の姓に変わることは少ない。
5.学校では、男子は男子用トイレ、女子は女子用トイレを使う。
6.女性の医師に対しては「女医」というが、男性の医師には「男医」とは言わない。