歯は万病のもと。
- 公開日
- 2010/10/22
- 更新日
- 2010/10/22
5年生
木曜日に,歯科検診がありました。
「歯は万病のもと」と,昔からよくいわれています。
どうやら進化の過程と関係があるようです。資料によると,
地球が誕生したとき,最初の生命をもった生物はアメ−バのように「口」しかありませんでした。脳があったわけでも心臓があったわけでもありません。
まず口ができ,つぎに腸ができて,口から入ったものを排泄するようになりました。これが生命の最初の形です。そのあとに内臓ができ,手足がつき,心臓や脳ができるという,長い年月をかけて人間の形に進化してきました。
つまり生命体として生きていくには,口がいちばん重要だったのです。
ということは,脳の中心部には口腔の原始的な機能がたくさん入っていることを意味します。ですから,口腔になんらかの異常が生じると,脳の機能にも必ずその影響があらわれるのです。
ということだそうです。
医学は発達していなくても,昔の人は経験から「歯がどんなに大切なものか」を学んでいたのですね。
今回,特に異常のなかった人も,毎日のケアを丁寧にして予防に努めましょう。