「平和の少女像」
- 公開日
- 2017/04/13
- 更新日
- 2017/04/13
校長室から
修二校のシンボル 「平和の少女像」
平和の少女像は,昭和37年に講堂竣工記念として,現在の体育館北側のロータリーの花壇の場所にあった池の中に建てられました。作者は,当時地蔵本町に住んでおられた彫刻家の 藤庭 賢一 氏です。
5年生の娘さんをモデルにして作られました。胸に平和の象徴である鳩を抱いている姿は,戦争を体験された藤庭氏の平和への思いが込められています。作られた当時は,毎年の卒業アルバムの表紙を飾るなど,修二校のシンボル的な存在でした。
しかし,長年の風雪により像の痛みが激しくなり,平成14年に藤庭氏のご好意により,現在のブロンズ像に改鋳されました。以前の樹脂の像は,きれいに修理して一乗寺こどもミュージアムに展示しています。