社会科の研究授業 〜解体新書を作った人々〜
- 公開日
- 2010/09/17
- 更新日
- 2010/09/16
6年生
社会科の研究授業を行いました。
解体新書を作った人は?と聞くと,「杉田玄白」という答えが返ってきそうですが,決して杉田玄白一人でなしえたものではありません。
今度は「そりゃ,弟子も協力したはずだ…」という声が返ってくるのでしょうか。
実は,杉田玄白は人体解剖をしたことがないのです。それではどうして「解体新書ができたのでしょうか」
人体解剖の技術を駆使して,杉田玄白に協力したのは,その当時百姓や町人とは別に身分上きびしく差別されてきた老人だったのです。
学校では社会科の学習をはじめとして,いろいろな場面で人権について考えています。来月には,人権授業参観・懇談会も予定しています。ぜひ学校におこしいただき,子ども達が授業を受けている様子をご覧いただき,一緒に考えていきたいと思っています。