学校日記

人権月間にちなんで

公開日
2009/12/01
更新日
2009/12/01

校長室より

 12月に入り,日も短くなり,日陰はずいぶん寒くなりました。落葉も進み,京都の街もいよいよ初冬の様相を見せ始めてまいりました。先日は,学習発表会,みんなの音楽会と多数の方にご来校いただきまして誠にありがとうございました。本年度は6年生のこども達が西京極で行われた市民スポーツフェスティバル通称リレーカーニバルで久しぶりの出場で全市多くの体育振興会の推薦小学校チームを打ち破り栄光の頂点に立ちました。またその余勢をかって11月22日に行われました左京区民スポーツフェスティバルにおいて小学校リレーでこれまたダントツの優勝をとげました。選手・指導者はもとより地域の方々応援の方々にも厚く御礼申し上げます。
 このように芸術面・スポーツ面でも大きく成果をあげている修二校ですが,基本は「徹底的に一人ひとりが大切にされること」であるとわたしは思っています。おりしも12月は人権月間であります。大人もこどももみんなが身の回りの人権について見直し,みんなの共通話題として考えてもらうきっかけとしていただければと思っています。本日12月1日には全校朝会でわたしが児童に話したことを要約いたします。
 まず,人権週間は12月10日の世界人権デーの前一週間(12/4から12/10)までを指し,この期間をとらえて人権について話したり考えたりする場としてほしいこと。
 次に人権が大切にされているという状態は1.人の命2.人の心3.人の生き方の3つが大切にされているということであるこということ。
 そのためにみんなができることは一つのことを一報的に決めつけたり,自分だけが正しいと相手を攻撃するのではなく,自分の考え方をしっかり持ったうえで相手の生き方や考え方を大切にできる人間になってほしいという話を例を交えながらしました。
 この世の中には絶対ということはあまり存在しません。みんなが自分の考えをしっかり持って暴力などの力ではなく筋道立てて相手に自分のおもいを伝えられるようにしていきたいですね。すべての人々が幸せに過ごせる世の中をそれぞれの立場で小さなことから実現していきましょう。