学校保健委員会 〜7月23日〜
- 公開日
- 2013/07/24
- 更新日
- 2013/07/24
保健室
内科・眼科・耳鼻咽喉科の学校医,学校歯科医,学校薬剤師,学校保健安全を担当する教職員,PTA関係者が,心身共に健康な児童の育成をめざして,学校保健安全に関する諸問題について研究協議しました。
学校長の挨拶の後,修二校の教職員が,本年度の健康管理・健康教育の取組について,学校保健,安全,体育,給食の順に報告しました。
その後,学会のため欠席された高島学校歯科医さん以外の先生方からお話をしていただきました。
十倉学校医さんからは,本校では流行がないものの手足口病や夏風邪が流行りかけているとのことでした。対策は,手洗いとうがいだそうです。また,何より熱中症に気をつけてほしいので,元気がない・おかしいな?と思ったら,水分と塩分を補給するようにしてほしいと教えていただきました。
細谷学校眼科医さんからは,春の検診の時期は結膜炎にかかりやすいので,普段大丈夫な場合でも引っかかることが多い件と,最近は低学年からの視力低下が多いので,小さい子どもが物を見にくそうにしていたら視力低下を疑ってほしいとのことでした。
柴田学校耳鼻咽喉科医さんからは,春の検診を実施している時期は,運動会の練習のために外で過ごすことが多く,花粉,PM2.5の飛散もあって,鼻や喉にとって一番過酷な時期であるというお話をしていただき,普段大丈夫な場合でも引っかかることが多くなるそうです。また,普段から鼻で呼吸せずに口で呼吸をしていると,喉を傷めることが多いので,鼻で呼吸をすることを心がけてほしいとも教えていただきました。
加藤学校薬剤師さんからは,学校薬剤師が行っている保健管理・環境チェックのお仕事の内容を教えていただきました。薬品点検,照度検査,水質検査(飲料水,プール),空気検査(冬季暖房時),プール施設・給食施設などの点検,アレルゲンの検査…,多岐にわたる環境チェックで,たびたび学校に足を運んでいただいています。