学校日記

オマールさんを訪ねて

公開日
2013/04/26
更新日
2013/04/25

6年生

 25日の総合の平和学習では、元小学校教諭の早川先生にゲストティーチャーに来ていただき、マレーシアからの南方特別留学生で、広島の原爆で被爆して亡くなったサイド・オマールさんについて学びました。オマールさんは原爆が落とされた後、広島で日本人の方々を救助していましたが、終戦後すぐにマレーシアに戻るため東京に戻る途中、原爆が原因で体調を崩しました。京都で下車して京大病院に入院しましたが、9月3日帰らぬ人となりました。戦後、京都の様々な方々のご尽力により、詩仙堂近くの圓光寺にお墓ができました。25日の授業では、圓光寺も訪ね、住職さんからもお話を聞きました。来月の広島への修学旅行では、オマールさんが住んでおられた、旧広島文理科大学興南寮跡も訪ね、平和について考えを深めてきます。