学校日記

7/12(水)今日の給食

公開日
2023/07/12
更新日
2023/07/12

給食室から

 今日の献立は、「ごはん、牛乳、豚肉とゴーヤのしようがいため、ひじきの煮つけ、キャベツのすまし汁」でした。

「豚肉とゴーヤのしょうがいため」は、夏に旬を迎える「ゴーヤ」を使っています。ゴーヤは、沖縄のことばで「にがいうり」という意味です。「ツルレイシ」・「にがうり」ともいいます。ビタミンC・カリウムを多く含み疲れを回復するはたらきがあります。ゴーヤの苦味を苦手とする児童が多いですが、夏が旬の野菜として子どもたちに知らせたい食材の1つです。給食では、少しでも苦味がやわらぐように、ゴーヤは、わたの部分に苦味がある為、スプーンを使ってしっかりわたの部分をこそげとり、薄く切った後、水にさらし、さらに下茹でする事で苦味が和らぎます。さらに豚肉の甘味や旨みと合わさり、油で炒めることで食べやすくなります。それでも苦味を感じる子ども達には、豚肉と一緒に食べるように話しました。また、夏バテ防止にしっかりととっていきたい食材であることも、子どもたちに伝えました。

「ひじきの煮つけ」は、海でとれる「ひじき」と畑でとれる大豆から作られる「油あげ」で調理する相性の良い食べ物で「であいもん」といわれています。昔から京都で食べられてきた料理のひとつです。ひじきや油あげに味がよくしみこんでいるため、とてもごはんによく合う副菜です。

 教室では、苦いと思って食べたゴーヤ・・・「食べたら美味しかった!」「おかわりください!」食べてみたら・・・美味しい!しっかり味わって食べているんだなと思いました。
 今日も美味しい給食、ごちそうさまでした。