学校日記

日本一短い

公開日
2025/12/11
更新日
2025/12/11

5年

 詩。ご存じでしょうか。
 今日は、左京図書館の方にお越しいただき、たくさんの詩を紹介していただきました。その中に、日本一短い詩がありました。それは、草野心平さんの「冬眠」という詩です。これは、冬眠中のカエルの心情を表現した詩だそうです。本文は何と1文字です。

「  ●  」

 これは詩なのでしょうか?という意見もあるそうですが、子どもたちは衝撃をうけていました。カエルが冬眠している穴にも見えますし、カエルが縮こまっているようにも見えます。私は冬眠中のカエルを見ようとしたら目が合ったように感じました。
 子どもたちも様々なとらえ方が出来て面白いと、語り合っていました。様々な詩に出会うことって大切ですね。
 子どもたちには、本当にたくさんの考え方に出会ってほしいです。そして、色々な考え方を知った上で、これが自分だと発見してほしいです。多様な考え方にふれる貴重な機会をいただけたこと、とてもありがたく、そして楽しい時間でした。