学校日記

天地の文

公開日
2025/06/11
更新日
2025/06/11

6年

 国語の教科書に載っている文章です。これは福沢諭吉さんが、習字用のお手本として作られたものです。今の子どもたちにとってとても読みにくく感じる文章かもしれませんが、人の暮らしの基本となっているものが、リズムよく読むことができるように作られています。子どもたちが正しく読もうと努力しているのを見て、私も小声で読んでいました。子どもたちの方が上手に読んでいると悔しくなるので、ひそかに練習したいと思いました。
 音読はとても大切です。音にすることで耳からの情報としても頭に入ってきます。つまり内容理解が深まります。語彙や表現力にも影響しますね。黙読をする時のスピードも増します。良いことづくしですね。
 私は今でもつい長い文章を読む時や、集中して読み解きたいときにブツブツと声に出して読んでしまいます。変な目で見られるかもしれません。しかし理解は深まります。子どもたちにも音読の良さをさらに知ってほしいなと感じながら、今日も私は天地の文を音読します。