学校日記

発芽の条件

公開日
2025/05/21
更新日
2025/05/21

5年

 理科で新しい学習が始まりました。「植物の発芽と成長」です。
過去をふり返り、なぜ春に種を植えることが多いのかと子どもたちに問うと、「温かいから」「植物にとってちょうどよいから」「しばらくたつと夏になるから」「ほかの時だと寒くなってしまう?」と色々な意見が出てきました。

 温かければよいのでしょうか。温かければよいなら、あちこちで販売されている植物の種は、春になると袋からとび出してくるはずです。
 「それはないない!」
 子どもたちも盛り上がります。そこから他にも必要なものがあるんじゃないのかという話になり、水が必要だという意見が出てきました。そこである子から、「種の袋に水は入っているんじゃない?」と言いました。

 見てみましょう。私が小さな紙の袋を破り、手のひらに種を出そうとします。

ある子がその姿を見て、手品の時のように、「タネもしかけもありません」と言いました。

手のひらに落ちた種を子どもたちに見せ、「いや、種はありますよ」と返しました。

今日一番の笑いでした。みんなが笑いました。そして、しっかり水が入っていないことも確認できました。これからも楽しみながら、みんなで考えて、必要な条件を探っていきたいと思います!