京都のこと知れたら嬉しいね
- 公開日
- 2020/05/19
- 更新日
- 2020/05/19
5年
前回の課題は「三十三間堂の長さは何mでしょうか」でした。
実は・・・121mもあるのです。「え?」と思った人もいるでしょう。その人は,建築についてよく調べている人です。そうです。「間」とは昔からある長さを表す単位として存在していました。1間=1.818mで表されていたそうです。この「間」に気が付いた人は計算すると59.994mではないかと予想したと思います。
しかし,「間」にはもう一つの意味があります。それは「柱と柱の間」という意味です。それが,この三十三間堂では使われていたのです。すなわち,三十三間堂の中の柱間が33あるということなのです。また,この「33」にも意味があります。観音菩薩が33の姿に変化して,苦しんでいる人を助けるという考えから来ているのです。