箕面フォーラム 2010 in winterにて講義する PART2
- 公開日
- 2010/02/22
- 更新日
- 2010/02/22
校長室から
その後,研究主任は,それを受けて,研究発表会に公開した第2学年の授業と研究主任が7月に校内研究授業で実践した授業の趣旨と具体的な内容についてのお話でした。
福井県から来られた先生や大阪府の先生から,「どのようにすれば,貴校のような教職員の協働体制で研究ができるのか」,「学年で指導すべき内容を超えた,いわば,上学年で取り扱う内容を指導して如何なものか」と学校体制の視点,学習内容の逸脱云々の視点からの質問をいただきました。
学習内容については,児童の実態かを考慮し,負担過重とならず,上学年の内容を指導するのではなく,その学年の既習事項を活用すれば解決できる発展的な内容を教材化していることを説明し,学習指導要領の趣旨から,逸脱していないこと,発展的な学習としてその学年の既習事項を基に解決できる課題であることなどについて共感的理解を得ました。
そして,次年度の研究発表会では,是非参加したいと申し述べられる先生方もおられました。
「校長の算数科教育における理念と強いリーダーシップと強い研究部組織体制の基に,学校の協働体制が確立されている」と東大阪大学教授の先生からまとめていただきました。
本校からも,休日にもかかわらず,他に2名の若年教員も参加し,有意義な1日でした。若年教員は,口々に「箕面フォーラムに参加して,とっても勉強になった」と繰り返し繰り返し述べていました。また,本校の名前が,他都市に知れ渡ったと自負しています。