学校日記

校内ランを活用し,研究発表会に向けての指導案検討会を行う

公開日
2010/01/21
更新日
2010/01/21

校長室から

 来る2月21日(金)の研究発表会で,「授業を問う」と題し,公開する授業の指導案を,全教職員で,協議しました。
 今回の授業では,「論理的に考える」能力を育てるために,本校独自の授業システムを確立させ,実践してきたことを公開します。
 そして,もう一つの特徴があります。
 平成15年12月に現行の学習指導要領が一部改正され,「第1章 総則 第2 内容等の取扱いに関する共通的事項 2」が以下のように改正されました。
 「…略…第2章以下に示す内容の取扱いのうち内容の範囲や程度等を示す事項は,すべての児童に対して指導するものとする内容の範囲や程度等を示したものであり,学校において特に必要がある場合には,この事項に関わらず指導することができる…略…」
 つまり,学習指導要領に示す目標及び内容は,誰もが身に付けるべき学力であり,児童の実態に応じて,内容を発展させたり,拡げたり,深めたりすることができることが法的に認められたのです。
 本校は,児童の負担過重とならないように,この点も十分に検討して,教材化を推進しました。
 例えば,第1学年では,大きな数の範囲を120程度としますが,本校の実態から,140,150さらには,250や500までも取り扱うことを目指します。
 他学年の場合も,同様です。
 さらに,表現力の育成の視点から,対話的思考,集団思考の場を,積極的に取り入れた授業を展開します。これらの観点で,公開授業の指導案を厳しく検討しました。
 研究発表会に向けて,個々が協働体制のなかで,頑張っております。是非,当日のご参加をお願い申しあげます。