本校の算数科学習PART1(第4学年)数学的に考えるN0.1
- 公開日
- 2011/01/18
- 更新日
- 2011/01/18
校長室から
1月12日に行った算数科の授業は,「数学的に考える方法を身に付ける」ことをねらいとした学習内容でした。
この学習は,特定の課題に関する調査に出題された問題の中の一つをアレンジしたものです。
特定課題に関する調査とは,国(文部科学省,国立教育政策研究所)が,小学校第4学年から中学校第3学年を対象として,平成17年2月17日(中学校第3学年同年1月25日実施)行った調査です。
平成15年10月7日,中央教育審議会答申「初等中等教育における当面の教育課程及び指導の充実・改善方策について」において以下のように提言されました。
○従来から実施してきた「教育課程実施状況調査」では把握が難しい内容について調査研究を行い,今後の教育課程や学校における指導の改善に資するものである。
さて,算数,数学科の調査問題は,「日常事象の考察に算数,数学を生かすこと」,「発展的,創造的に考えること」,「数学的に考えること」等が身に付いているかを調査し考察することをねらいとして作成されました。
全国学力,学習状況調査のもとになった調査問題であり,記述式の問題をはじめて登場させたのも,この調査でした。
担任と私は,ピラミッド問題の学習を,子どもたちとともに仕組みました。そして,「学習の振り返り」を家庭学習として出しました。子どもたちのノートには,「数学的に考える方法」が,根付いてきています。