学校日記

4年生 さらにわり算の筆算の仕方を考えよう

公開日
2010/01/15
更新日
2010/01/14

4年生

 さらにわり算の筆算の仕方を考えようを学習していく中で,今日は「わり算のせいしつ」について考えました。次の3問を見て,どうしてみんな答えが3になるのかそのわけにせまります。
 6  ÷  2=3
 60 ÷ 20=3
 600÷200=3
 子どもたちからは,次のような意見が飛び出します。(内容はそれの一部です)
「位が大きくなっても,0以外の使っている数字は同じだから答えも同じになる。」
「わられる数と,わる数が同じ位どうしだから,答えは同じになる。」
『その説明だとよくわからないなぁ。』
           ↓
「10を1と考える。例えば10円玉として考える。また100も1として考え。これは100円 玉として考えることでわかりやすくなるんちゃう?」
「数字の位が増えても,それをひとつの集まりとして考えられるってことやんな。」
           ↓
「ん?それってつまり。。。」
「位がちがっても,計算の仕方(考え方)は同じなんや!」
「つまり,0がふえても答えは同じになるわけやん!」

 というような流れで,わり算のせいしつに近づいてきました。そこで,
『0がふえてるってのは,つまりどういうことなの?』と教師側から質問していくことでさらに迫っていきます。
           ↓
「0が一個増えているのは,10倍していることです。だから,わられる数とわる数を10 倍しても答えは同じになるということです。」
「じゃあ,ぎゃくに考えて,わられる数とわる数を10でわっても答えは同じなるよ。」
ということに気づきました♪

 最後に,まとめとして『わられる数とわる数を10倍しても,10でわっても同じだったね!では,わられる数とわる数を△倍したり,△でわってみたらどうだろう?答えはちがう答えになっちゃうのかな?』とこれも教師側から質問すると,実際にためしたくなります。すると。。。

 子どもたちが,問題をといて答えが同じになることに気付くと,自然に『お〜♪』『すげ〜!』『ほんまや☆』と声が飛び出しました。今日はわり算のせいしつについてしっかり学べましたね(^-^)/