1日(木)学校の様子
- 公開日
- 2022/12/01
- 更新日
- 2022/12/01
学校の様子
京都市芸術文化協会の皆様にお世話になり、6年生が、文化芸術授業(ようこそアーティスト)の事業で、狂言の鑑賞をしました。
狂言は、日本を代表する「喜劇」です。歴史や特徴の開設、笑う・泣くなどの動きの体験をしました。
今日は、寝音曲(ねおんぎょく)を鑑賞しました。******
酒宴の帰りに太郎冠者の家の前を通りかかったところ、上手な謡を耳にします。次の日に主人は自分の前で謡をうたうように命じます。
太郎冠者は、これからたびたび謡わされては困ると考えて、まず酒を飲まなければ謡えないと嘘をつきます。
どうしても謡を聞きたい主人は酒を飲ませると、次は、妻の膝枕でなければ声が出ないというので、自分の膝を貸すことになります。太郎冠者はしぶしぶうたいはじめますが、寝ているときはうたえるのに、起きると声が出なくなるようなふりをします。
ところが、酒に酔った太郎冠者は、状況を取違えはじめ、膝枕のときに声を出さず、起こされたときに声を出してしまいます…
ほほえましい主従関係にくすっと笑いがでてしまいます。