学校日記

11日(火)学校の様子

公開日
2021/05/11
更新日
2021/05/11

学校の様子

6年生は,国語で説明文の構成について学習しています。
道徳では,「命のアサガオ」を読んで,生命が多くの生命のつながりの中にあるかけがえのないものであることや,生命を尊重することについて意見交換をしています。

「命のアサガオ」<あらすじ>
丹後光祐くんは,元気な男の子です。ところが6歳になるころに血液のがんといわれる白血病だとわかりました。光祐くんは薬の副作用で頭の毛が抜け,薬を嫌がるようになりました。
待ちに待った春,8ヶ月の入院生活のあと,晴れて小学校1年生になった光祐くん。
1年生はクラスのみんなでアサガオを植えました。
そしてアサガオが咲く頃の夏休みに,光祐くんは再び入院することになりました。
担任の先生は,お見舞いのときにアサアオを持ってきてくれました。

9月になると光祐くんは熱にうなされるようになります。
「お母さん。ぼく,もうすぐ死ぬのかなあ。」
その5日後,光祐くんは天国へと旅立ちました。
泣いてばかりいたお母さんが,アサガオが揺れているのに気付きました。
「光祐のアサガオだ。あの子は確かに生きていたんだ。」
お母さんはアサガオを大切に育て,種を取りました。
そのアサガオは骨髄バンク運動でも配られ,今では百万粒を越え多くの人に育てられています。そのアサガオは「命のアサガオ」と呼ばれています。
*****「命のアサガオ」(日本文教出版)*********************