22日(月)学校の様子
- 公開日
- 2020/06/22
- 更新日
- 2020/06/22
学校の様子
4年生は,「わり算のひっ算」の学習をしています。
新しい内容に取り組む際には,すぐに理解できる場合となかなか理解できない場合(つまずく場合)があります。つまずきポイントに丁寧に向き合い,それをしっかり克服しておかないと,その後の算数学習や中学以降の数学まで影響してしまうことになりかねません。つまずきポイントや苦手ポイントは,「早めに」「ひとつずつ」「ていねいに」解消していくことが大切です。
特に
わり算のひっ算は,「わる数」と「わられる数」が大きくなっていることに加え,ひっ算のときの書き間違いも発生しやすいので注意が必要です。
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よくあるつまずき「数字を書く位置がわからない」
「商がたつ位」のルール理解が不十分なため,われない数の上に商を書いてしまうまちがいをしてしまいがちです。
そこで
「商がたつ位」に印をつけるのも一つの方法です。どの位から商がたつのかを,順々に確認することで「商の位の書き間違い」を防ぐことができます。
また,
縦の列がずれてきて位がわからなくなってしまうこともあります。
【方眼紙やマス目のあるノート】を使って,位をそろえて【ていねいに書く】練習をするのも効果的です。
よくあるつまずき「商の見当がつかない」
2ケタのかけ算の答えが思いつかないため,最初に立てる数が想像できずに固まってしまうことはないでしょうか。
そこで
「わる数に近い,キリのよい数字に置き換えて見当をつける」と大きくはずれなくなります。この作業は【一定の量の問題に取り組む中で慣れること】も大切です。