第3回小中一貫教育小規模校全国サミットin田原2
- 公開日
- 2017/11/21
- 更新日
- 2017/11/21
小中一貫教育小規模校全国連絡協議会
その後,分科会に分かれての実践報告では,第1分科会では奈良市田原小中学校の「キャリア教育でつながる小中一貫教育」,第2分科会では京都大原学院の「ICTを活用して遠隔授業〜地域に根ざしたキャリア教育を軸にして〜」,第3分科会では廿日市市宮島小・中学校の「地域とESDを生かした小中一貫教育」とそれぞれのテーマで実践報告が行われ,その後の各分科会で活発な話し合いが行われました。
京都大原学院の第2分科会では本校が積極的に取り組んでいる遠隔授業の報告が行われました。その後のグループディスカッションでは7つの小グループに分かれ,本校の教職員がファシリテーターをして熱心な話し合いがなされました。参加者からは小規模校ゆえに遠隔授業の効果が高まるのでぜひ有効活用していきたいことや,また各校でのキャリア教育の実践なども積極的に報告していただきました。
最後に本サミットの講評を奈良教育大学教職大学院教授 小柳和喜雄先生にしていただきました。奈良市田原小中学校の公開授業の講評をしていただいた後,「これからさらに小規模小中一貫教育を確かで豊かにしていくことが大切です。」という示唆をいただきました。そして,京都市の教育長様から来年度「第4回小中一貫教育小規模校全国サミットin大原」が開催されるご挨拶をいただき,最後に廿日市市宮島小・中学校の校長先生より共同宣言がなされました。来年度はいよいよ本校での開催です。今回のサミットでいただいたパワーで学校,保護者,地域が一丸となり準備を進めていきたいと思います。また,今後さらに小中一貫教育小規模校の広がりが,どんどん全国に広がっていくことを願っています。