学校日記

10月

公開日
2010/10/07
更新日
2010/10/07

校長室から

     平成22年度 前期終了,そして後期開始へ
 
 ついこの間まで,毎日,暑い日が続き,「いつまで夏が続くのかな」・「今年の秋は本当に来るのかな」などと思わされる天候でしたが,最近,「ようやく秋がやってきた」感があります。いよいよ,秋本番となりました。

           「天高く馬肥ゆる秋」とよく言われますが,

もともとの意味は,
 中国に昔から伝わる言い伝えで,中国では秋になると,「もう実りの秋になったので,北方民族がよく太った馬に乗って攻めてくるから気をつけよう。」という意味で使われた。
今や日本では,
 空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋。秋の好時節をいう言葉。

「食欲の秋」・「スポーツの秋」・「読書の秋」等々,秋は,「何をするのにも適した季節」です。

 学校では,日頃の授業に加え,学校行事としての9月8・9・10日の4年みさきの家宿泊校外学習,28日の運動会,29日の5年生社会見学,30日の支部育成学級合同運動会などで,個々の児童が中身においてしっかり活動してきています。
 10月になり「前期末の参観懇談」や「前期終業式と通知票渡し(8日)」,「後期の始まり(12日)」の時期となりました。この秋,後期には10月20日の秋の遠足,27日の5年スチューデントシティ学習,11月10日の学芸会など,大きな学校行事が続きます。6年生児童にとっては,何れもが,小学校生活で最後のものとなります。が,1〜5年生のどの子にとっても「実り多き秋」となりますよう,取り組ませていきたいと思っています。
 幸いなことに,学校の教職員が,昨年度に増して,たいへん前向きに,しかも,子どもの指導にあたって,教職員同士が協力・連携して進めています。学校での教職員の指導の在り方と家庭での保護者の姿勢しだいで,子どもは変わります。個々の子どもをさらにプラスの方向へ導けると信じて,秋の取組を進めて参ります。
 保護者・地域の皆様方におきましては,後期におきましても引き続き,子どもに,教職員に,学校に,ご支援・ご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

                           校長 久保田 耕司