学校日記

二月

公開日
2017/02/02
更新日
2017/02/02

校長室から

 そろそろ,梅が咲き始めるころですが・・・冬?春?   

 2月となりました。ご存知の様に,陰暦では,二月は「如月(きさらぎ)」と言いますが,その意味は,諸説あり,

 1「衣更着」:寒さで,衣を更に着る月
 2「生更木」:春に向かって草木が生え始める月
 3「気更来」:陽気がさらに増す季節だから
 等とされているそうです。まとめて考えると(少々無理がありますが),まだまだ寒くはあるが,春への兆しが見え始める頃ということでしょうか。よく時候の挨拶で「立春とはいえ,まだまだ,寒い日が続くこの頃です」と言いますが,今年の暦では,2月3日が節分,4日が立春だそうです。季節は,少しずつ,冬から春へと移り変わっていきます。「冬の寒さに耐え,寒さを物ともせず,来る春の準備を着々と整える」,こんな,月になればと思います。
 今年は,ここへ来てインフルエンザが流行する兆しがあり,学校では,感染拡大を避けるために,学級閉鎖する学級も出てきています。心配ですが,近隣の小学校でも同様に岩倉北小学校以上に広がってきている状況で,全国的状況でもあります。まず,感染予防につとめること,また,感染してしまえば,大事に至らないよう,安静にするよう,指導しています。ご理解を賜りますようお願いいたします。
 学校では,この時期,相変わらず日々の充実した授業を進めることにより個々の児童の学力を確かなものとしていく取組を積み重ねると同時に,今月から3月にかけては,いよいよ,年度のまとめ,総決算にあたる行事を実施することとなってきます。そのひとつである,校内作品展と年度末参観懇談会は,21日・22日に予定しています。作品展の方は,昨年度より,それまでの1人1作品から1人2作品の展示としています。主に,図画工作の授業で子供が作製したものですが,絵画だけでなく版画や立体作品も展示する予定です。両日とも午後7時半まで開けています。学校の体育館にお立ち寄りいただければと思います。また,学級参観懇談会は,今年度の各学級での取組と個々の児童の成長について,現状(成果)と今後の課題について,学級ごとに担任より報告させていただきます。また,お子達のことでお困りのことや疑問に思われていることなどあれば,遠慮なくお聞かせいただきますようお願いいたします。(この機会だけでなく常時のことですが)

                    校長 久保田 耕司