学校日記

12月

公開日
2016/12/07
更新日
2016/12/07

校長室から

 12月は研究発表,持久走,そして人権月間

 紅葉の美しかった山々の木々は,その葉を舞い散らせ,いよいよ冬本番の様相を醸し出しています。寒さが厳しい日がこれから続くことがあるかと推測できるのですが,考え方によっては,気温が低い分,空気自体の密度は濃く,空気が澄み渡る日々が続くと考えると,厳しいことばかりでは無いかとも思います。良い意味で身が引き締まる時候です。ただし,気温が低いことが原因で身体に不調をきたすことはあるので,個々に自分で健康管理には,気を配らなければなりません。
 さて,岩倉北小学校では,学校教育目標を「自らすすんで学び,やさしく行動し,たくましく生きる子どもの育成」として,日々,この教育目標を岩倉北教育の全ての取組の基準として,活動を進めているところです。
 日頃より,学校では,「自らすすんで学ぶ子」を「めざす子ども像」として,子どもがわかる授業・子どもが意欲的に活動できる授業・子どもが充実感をもてる授業を展開するため,「授業の充実」のための取組を進めてきていますが,12月6日(火)には,取組の一環として,授業研究発表会を実施いたします。この数年の間,毎年この時期に,全国の教育関係者に向けて,岩倉北小学校の取組を自発的に発信し,その評価を問う機会としています。(地域・保護者の皆様には,別途,ご案内しておりますが,是非とも,授業をご参観いただければ幸いです。)
 また,「たくましく生きる子」の育成についての取組のひとつとして,11月28日より中間休みに全校マラソンを実施しています。そして,12月7日3・4校時には,全校児童持久走大会を実施します。例年と同じく,学校・坂原周回コースを走ります。ご協力・ご声援の程,よろしくお願いいたします。
 さらに,ご存知の様に,今月12月は人権月間であります。学校では,日頃より,子どもの人権意識を高める取組を進めています。学校教育目標の三つの柱のうちの二つ目の柱である「やさしく行動し」とは,「人を大切にする心と態度を培う」こと,「人権についての正しい認識と行動力を培う」ことを意味し,子どもの姿で表すことを目標としています。
 12月の人権月間にちなんで,12月の全校朝会(11月28日(月)第1校時)では,校長講話の中で,人を大切にすることについて考え行動できるよう,子どもたちに呼びかけました。合わせて,児童会の取組として全校人権集会をもって縦割りグループで活動する,また,学級活動の中で一人一人を認め合い大切にすることについて考え話し合う等の取組を進めてきています。この人権月間を,私たちは,「人の権利や義務について」・「人を大切にすることについて」考え,くらしの中で正しく行動化していくための機会となるようにしたいと思います。                 
              
             校 長  久保田 耕司