五月
- 公開日
- 2010/05/13
- 更新日
- 2010/05/13
校長室から
「憲法月間にむけて 授業の充実を」
五月,憲法月間に向けて,去る4月17日(土)に京都市PTA人権啓発街頭パレードが開催されました。差別のない明るく住みよい町づくりを目指して,互いに基本的人権を尊重しあうことの大切さを確認することを主な趣旨として,京都市役所から円山公園までパレードを実施されました。我らがPTA会長も参加していただきありがたく思っています。
学校では,人権教育の一環として,各学年の子ども達の発達段階に応じて,「基本的人権の尊重」,平たく言えば,「人を大切にする」ことの意義について学習します。この五月憲法月間と十二月の人権月間に,それぞれの目線で,本当の意味で,人を大切にするとはどういうことかを考える機会になればと思っています。
学校で,「子どもを大切にするとは,どういうことかな?」とよく考えます。
○子どもの気持ちを考えて優しく接することにより毎日安心して学校生活が送れるようにすること
○子どもの行動を見取り,がんばりを認めて褒めること
○一人一人の子どもにしっかりと「学力」「生きる力」を培うこと
○間違った行動は厳しく指導して正すことにより社会規範を身につけさせること
等々,どれもが子どもを大切にすることかなと思います。
これらは,もちろん家庭でもできることですが,特に,学校でしかできないことをと,敢えて考えるならば,授業の中で子どもを大切にすることだと考えます。子どもが「興味関心をもって意欲的に取り組める授業」「主体的に活動し力のつく授業」「わかる,できる喜び,充実感の味わえる授業」を日々教室で展開できるように教職員一同,努力しています。保護者の皆様・地域の皆様の益々のご支援をよろしくお願いします。
校長 久保田 耕司