学校日記

五月

公開日
2015/05/12
更新日
2015/05/12

校長室から

  爽やかな風を感じて

 爽やかな風が,肌に快い季節となりました。新年度,子どもたちは新しい学年になり,早や,ひと月が経ちました。
 学校で,子ども達の様子は,個々によって,学年・学級によって様々ですが,教室を覗いてみると,どの学級の子ども達も,たいへん素直に担任の先生の話をよく聞き,一生懸命に学習に取り組む姿が見られます。休憩時間には,校庭で伸び伸びと遊ぶ子ども達の姿を目にして,心が和みます。
 さて,5月は「憲法月間」です。ご存知の様に5月3日の憲法記念日にちなみ,「憲法」の基本的な考え方(3つの原則)である「基本的人権の尊重」・「国民主権」・「平和主義」についての認識を深める機会とするための月として,各自治体等では様々な取組を展開しています。
 学校では,去る4月30日に,全校児童朝会を行い,私から子ども達に「憲法月間」についてお話ししました。特に,子ども達には,「基本的人権の尊重」について取り上げ,日頃から「人を大切にすること」を生活の中で実践できているかについて問いかけ,この5月に考える機会としていけるようにと呼びかけました。
 毎月,全校朝会の時には,子ども達へ,「校長先生からのお願い」と称して,その時々に,様々なことを話すのですが,我々,大人から襟を正して背中で子ども達に教えていくことが大切だなと思うばかりです。
 もうひとつ,子ども達には,ゴールデンウィークの連休の過ごし方について,特に,「交通安全」について,呼びかけています。今年度の4月は,京都市全体として,子どもの事故の件数が,例年になく増えているように聞いています。歩行だけでなく自転車で移動する子どももいると思いますが,子ども達へは,道路の通行には「まわりをよく見て」・「飛び出さない」ようにと,注意しています。
 学校では交通安全教室などで指導してきていますが,まだまた,安心はできません。お家でも,交通安全について,是非,子どもにお声掛けをしていただきますよう,よろしくお願いいたします。

                  校長 久保田 耕司