11月
- 公開日
- 2014/11/14
- 更新日
- 2014/11/14
校長室から
秋の深まりとともに
朝夕,めっきり涼しくなり,日によっては肌寒さすら感じる頃となりました。岩倉周辺の山々の木々は,その葉の色を染めつつあり,四季が巡りくることを実感できる時でもあります。
学校では,11月6日(木)・7日(金)に全国小学校社会科研究協議会研究大会を国立京都国際会館で,そして,我が岩倉北小学校で実施させていただくこととなりますが,このことは,学校主動で進めてきたこととはいえ,日頃からの地域・保護者の皆様のご理解とご支援・ご協力があってこそのことと,心より感謝しております。また,皆様の支えの中で,日々の学校内における「子どもたちと教職員の頑張り」を全国の教育関係者に発信できる機会をもてることを岩倉北の誇りに思います。
さらに,先の予定としては,この11月20日(木)には6年生が左京北支部駅伝交歓会(大文字駅伝支部予選会を兼ねる)に出場を,また,12月3日(水)には学芸会を実施する予定です。
社会科全国大会・駅伝交歓会・学芸会等々の行事は,それぞれ1日で終わるわけで,子どもの育ちの過程の中の単なる通過点であると思います。しかし,大切なのは,その行事一つ一つのそこまでに至る過程における,子どもの活動の中で培われるものだと思います。
それぞれの行事を一人一人の子どもに乗り越えさせていくためには,個々の児童の「考える力・表現力・読解力・体力・協調性・責任感等々」を培うことが必要です。また,何よりも,子どもの行事に向かう意欲や目的意識を喚起することが肝要です。日々の校内での児童を育む取組は,根気のいる地道なものです。すぐに効果の表れるものは少なく,毎日の積み重ねであります。そんな中,嬉しく思うことは,個々の児童が様々な活動の場面で頑張る姿を見せてくれることです。何よりも励みとなります。これまた,子どもに感謝です。
秋といえば「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」と様々なイメージをもっていますが,この秋は,その深まりとともに,一人一人の子どもが「実りの秋」を実感できるよう,なお一層,学校での取組を充実したものにしたいと思います。ご支援の程,よろしくお願い申し上げます。
校長 久保田 耕司