九月
- 公開日
- 2012/09/05
- 更新日
- 2012/09/05
校長室から
授業再開→学校での活動の充実→学力向上への期待
子どもにとっては,7月25日から8月27日まで33日間の長い夏休みが終わり,いよいよ本日(8月28日)より授業が再開しました。この間,学校では,夏休みとは言え,サマースクールやプール,土曜学習や部活動などに参加してくれた児童がたくさんいて,にぎわう日があり,また,教職員は事務処理・職員作業や研修・研究等々に追われる毎日でもありました。
今年度,4月から7月までの取組を振り返りますと,年度当初の学校経営方針に照らし合わせて,一定の成果は少しずつ見え始めているものの,「子どもの姿で表す」・「学校の姿で表す」・「個々の児童の学力向上」・「子どもの心の教育」・「人を大切にする態度」等において,出来ていないこと・課題も多くあり,夏季休業中の会議・研修・打合せ等の中で整理をしつつ,「前期末10月までに」・「年度末3月までに」を目途として,進展を図れるよう考えています。
今日から授業を再開して,学校本来の活気がもどってきました。
授業の中では,各学年・学級ごとに子どもが意欲的に活動を進められるように,また,言語能力(聞く・読む・書く・話す)の向上・考えて表現する活動の充実などを意図した授業が日々展開でき,個々の学力向上に繋げられるようすすめていきます。
また,一方では,最近の子どもの姿で気にかかる言動,特に,あいさつや言葉遣い・いじめにつながる行為などについて,子どもの中で人を大切にする心と態度が正しく培えていないことも多くあり,全教職員が課題を共有し,個々の児童の心の教育・人権に対する正しい認識をもたせる取組をより深めていきます。
これからの大きな学校行事としては,例年と同様に,9月初めに「4年生みさきの家宿泊校外学習」,9月下旬の「運動会」,11月の「学芸会」があります。また,12月の研究発表会は,学校としての日々の授業の質と子どもの育ちを保護者・地域の皆様・全市の小学校教員・教育関係者に示す機会です。子どものそれぞれの(日々の授業を含めた)活躍の場の設定が,個々の児童が活動を通して力を付けていく場になることを願い,校長として,教職員への発信・指導・助言・協力に心がけていきます。
保護者・地域の皆様には,引き続き,「子どもたちの後押し」,「担任・学校への協力・支援」をよろしくお願いいたします。
校長 久保田 耕司