学校日記

1月

公開日
2012/01/10
更新日
2012/01/10

校長室から

新年,明けましておめでとうございます!

 18日間の冬休みが終わり,授業を再開しました。平成23年度としては「4月始まりの3月が年度末」ということではありますが,節目で言えば今月が平成24年の新しい年のスタートの月です。スタートする時には目標があります。例えば,マラソンでいえば,「ヨーイドン!」とスタートする時には42.195キロメートル先のゴールを目標としてめざすわけです。そういった意味でいいますと,この節目に当たる時期に,改めて「短期的な目標」・「中期的なめざす方向」・「長期的な見通し」をもち教育実践に取り組んでいきたいと考えています。現6年生を例にとるならば,(短期)3月卒業するまでに,(中期)中学3年間を見越して,(長期)将来の自分がより良くあるために「今,何をしておけばよいのか」を考えて1日1日を大切に過ごして欲しいと思っています。実際に子どもたちには,見通しをもって意欲的に活動できるよう我々から働きかけていきます。
子どもたちにとっては,ここからの3カ月(1・2・3月)は,授業日数で53日間(6年生は52日間)を如何に過ごすのか,自分で考えて行うことが大切ですが,学年や個々の発達段階に応じて,周りの者(親や教師)が本人のことを考えて進むべき方向を教えることも大事なことだと思います。
 学校では,3月までの行事等を含めた取組内容の確認を年末から年始にかけて行い,今日から実践に入っています。重点としては,各学年・学級で,授業を中心に据えて個々の子どもの学力を点検し欠いているところは補えるように取組を進めることです。また,「あいさつ」や「正しい言葉遣い」をはじめとして人を大切にする態度がどこまで子どもの中に培うことができてきているのか点検し,さらに充実できるように取り組みます。そして,校長としては,今年度の学校運営における成果と課題を明らかにすると同時に,来年度の学校運営に関わる構想を立てているところでもあります。
 今年も,子どもの教育実践において,学校総体として,さらに向上できるように務めます。保護者・地域の皆々様におかれましては,相変わりませずのご支援を賜りますよう,よろしくお願いいたします。

校長 久保田 耕司