学校日記

冬休み

公開日
2011/12/22
更新日
2011/12/22

校長室から

  安全・健康・学習・遊び・・・そして,新しい発見も?

 冬らしく,寒さが厳しくなってきました。学校では,いよいよ,個人懇談会を経て,冬休みとなります。休みの期間は,12月23日(金)の天皇誕生日から1月9日(月)の成人の日まで18日間です。
 「刻々と時が流れる中で,一度しかない今日という日,そんな一日一日を,皆さんには大切にして欲しい。」最近,こんなことを考えているのですが,冬休み中でも同じことです。この年末・年始が,子どもにとって,保護者・地域の皆様にとって,充実した毎日になることを願っています。
 「冬休みのくらし」については,児童の皆さんには,学校からプリントを配布して各学級で指導しています。その内容は,安全・健康・学習・遊び等々についてですが,ご家庭では,特に,次のことについて話題にしていただきたいと思います。
 
○ 「安全」については,交通ルールを守り,事故のないように。また,不審者や誘拐 等による被害を防止するため,危険を感じた場合の対応を。
○ 「健康」については,規則正しい生活のリズムを守り,「早寝・早起き・朝ごはん 」の励行を。
○ 「学習」については,冬休みの宿題及び復習と読書のすすめを。
○ 「遊び」については,出かける時「だれと・どこへ・何をしに・いつ帰るか」をは っきりさせて。
○ その他,家族の一員として,家庭での自分の仕事の役割を決めて実行すること。

 さらに,子ども自身が,この機会に,「新たな出会い・発見」ができれば,長い目で見て子どもの将来において生きてはたらく力になると思います。
 ・遠方へ旅行に出かける ・京都の史跡を訪ねて市内巡り ・左京区の自然探索  
 ・もっと近くの岩倉を歩いて健康的な散策 
 ・お家で読書に熱中したり,親子でボランティア活動に参加したり  等々
 このような中で,子どもの「生活経験の幅を広げること」ができれば,「生きる力」を培うことに繋がると思います。
 保護者の皆様・地域の皆様には,この「子どもの冬休み」に,お忙しい毎日を送っておられるかと思いますが,是非,ご家族で子どもとふれあい,子どもの思いや考えに耳を傾ける機会を多くもってくださればと思います。

                        校長 久保田 耕司