学校日記

【4年】理科 地面を流れる水のゆくえ

公開日
2025/06/10
更新日
2025/06/10

4年生

 降りしきる雨の運動場を見て、「そうしてここに水たまりができるんだろう。」「雨はどこに流れていくのかな。」というような疑問を持ちます。水たまりができたり、雨が流れていく様子を粒の違いと結びつけるのがこの単元です。
 今回は教室でモデル実験。粒の大きさの異なる砂や土を上のペットボトルに入れ、そこに水を注ぎ、下のペットボトルに注いだ水が出てくる様子を観察します。さっそく「速い!」や「きれいになっている。」という声が教室に響きました。理科の実験はこういうところがおもしろいのですね。みんな目を見張っています。さっそく社会科で学習した浄水場の機械と結びつけて、「これが浄化槽と同じ役目をしているか。」という子もいました。この発想がうれしいです。
 社会科でも今、使った後の水道水はどうなるかを予想しているのですが、「琵琶湖に戻る」という子もいたりします。大きな水の流れがまだ理解できていない子もいるのも事実です。水は高いところから低いところへ流れる。逆に水を高いところに上げるのは電気エネルギーを使わなければならない。そういうことも一つずつ学習していってほしいですね。