理科 もののあたたまり方
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
4年生
金属や水、空気はどのようにあたたまっていくのか。その様子を視覚的にとらえて、熱の伝わり方を学習します。
この日は金属のあたたまり方の実験。銅板に「示温シール」というものを貼って、その色の変化で熱の伝わり方を見ます。この「示温シール」というものは、設定された温度で変色するように作られていて、主に電気機器等の発熱管理のために使用されています。その実験用のシールを使っています。温度が上がるにつれて青色からピンクに変色する様子は、子どもたちが思わず歓声を上げる見事な変色です。これを見れば熱がしっかりと金属に伝わっていることが分かります。さらに大事なことは、日常生活の中のフライパンなどの持ち手が金属ではなく、なぜ木製やプラスチック製なのか、ということの理解にもつながります。ところが中華鍋は持ち手も金属性です。これは中華鍋の急激な温度変化に対応できるためだそうです。ですから濡れ布巾等で持ってられる料理人を見かけますね。
持ち手の話は教科書にも掲載されています。日常の生活と関連付けて学習するとより楽しくなりますね。