【4年】算数 1けたでわるわり算
- 公開日
- 2025/05/26
- 更新日
- 2025/05/26
4年生
4年生の算数の1つ目の重要単元です。わり算の筆算を学習しています。これを習得すると、算数の基本となる四則計算が習得できたこととなります。2けたのわり算以降は、小数や分数といった1以下の数を用いた四則計算になります。子どもたちも意欲的に学習を進めています。どの学級でも挙手が多く、活発な学習が進められています。練習問題を解いている時、早く解けた子が悩んでいる子に助言している姿も見られます。
まずはわり算の筆算の書き方を学習しました。わる数とわられる数の間の曲線や、各位のひき算の段階で引く横線、これらをきっちりと定規で引いています。この先は定規のない状態で引くことが多くなるのですが、今は定規を使ってほしい。なぜなら、各位の数字がずれることのないよう、とても丁寧に書く必要があるからです。筆圧が低い子や、そうしても乱雑に書いてしまいがちな子は、この段階で気を引き締めて丁寧に強くゆっくり書くことを勧めています。わり算の筆算には繰り上がりのかけ算も使いますから、くり上がりの小さな数も書くことが必要な子もいます。その時に乱雑に数を書くと、数の位が分からなくなり、まちがえることが多くなります。直すなら今です。家庭学習のプリントを見ていると、早く終わらせたいのか、粗い数字になっている傾向が見られます。勉強の後に遊びたい気持ちもわかるのですが、少しの間がまんして、ゆっくり書いてほしいと思います。
1けたのわり算の筆算では、あまりのあるわり算が即答できるだけの力が必要になっています。即答に至らない子は、少し練習をしてほしいと思います。解き方の型はどんな数でも同じですので、辛抱強く繰り返し練習すると習熟できると思います。2学期の始めに学習する2けたのわり算の筆算では、2位数×1位数の答えが暗算でおおよそ分からなければなりません。見積もりのようなものです。計算の力をつける機会ととらえ、がんばって学習を進めてほしいし、自主的な学習も行ってほしいと思います。