【4年】音楽 リコーダーの練習
- 公開日
- 2025/05/09
- 更新日
- 2025/05/09
4年生
4年生のリコーダーの練習です。曲は「陽気な船長」。リコーダーの左手だけで吹ける音域なので、慣れれば吹ける曲です。タンギングと息の使い方で、はずんだりなめらかに出したりできるようにします。今回は、スタッカートの使い方。スタッカートがある時とない時を比べて、その曲調のちがいを感じ取り、演奏に応用するという目標です。
前半8小節と後半8小節を聞いて、その曲調のちがいを交流しました。タブレットPCを使い、各自が提出します。友達の感想も参考にしながら、どのように演奏していけばよいのかを考えます。その子どもたちの感想がけっこうおもしろかったです。前半8小節については、「船長さんが、楽しく踊っている様子を表したいのでステップを踏んでいるように、スタッカートで演奏する。」「元気な太陽ががんがんあたっている海に船を浮かべて宝島へ行く船長が『お金が手に入るぞ!』とわいわいする気持ちなので、飛ぶようにスタッカートでえんそうする。」と、今から始まる船旅への意気込み、ワクワク感がたくさんありました。後半8小節は、「沖にいるので波に乗ってサーフィンしているような感じで落ち着いた音でなめらかにえんそうする。」「船長さんは少し疲れて、休むことにした。海を見ながら座っていると、波がゆれているので、なめらかに演奏する。」というように、ゆったりとした感覚を表現していました。これらを活かして、これからの演奏を向上させてほしいですね。
PCを使った意見交流を様々な教科で起こっています。今までなかった学習効果も期待されます。と同時に、国語の重要性も増してくると思います。自分の考えを多くの種類の言葉で表現できるよう、日常の会話にも気を配っていきたいと思います。