学校日記

【4年】復習テスト算数

公開日
2025/04/22
更新日
2025/04/22

4年生

 子どもたちの算数の解答を見ていると、問題文をしっかりと読めているかどうかが大事だということに改めて気付かされます。
 今回のテストだと、「数字で書きましょう」という設問に対して、漢数字を混ぜて答えてしまっている場合がありました。今の算数では、「数字」と言えばアラビア数字を指します。1・2・3…ですね。対して漢数字は、一(壱)・二(弐)・三(参)…です。もうひとつ目にするのがローマ数字です。この画面では表示できませんでしたが、このローマ数字は算数の学習では使いません。ややこしいのは、位の「万」や「千」といった漢数字です。「数字で書きましょう」と指定されていたらアラビア数字だけで書きます。「数を書きましょう」の場合だと、漢数字の位の「万・億・兆」を混ぜてもかまいません。ちょっとややこしいところですが、これを機会に覚えてほしいと思います。
 もう一つは記号で答える時の書き方。図に表されている時に、ひらがなかカタカナか、ということです。今回は、「ア」が頂点でした。角は、「あ」となっています。問題は、「角いと同じ角はなんでしょう。」ですから答え方もひらがなで書かなければなりません。カタカナで書くと頂点になりますし、角ウはないのですから誤答となります。
それが本来の「勉強」ではないのはわかるのですが、答え方も学習していかなければなりません。今のうちに「そういうことにも気をつけた方がいいんだな」ということを意識してほしいと思っています。