【3年】国語 新出漢字の学習
- 公開日
- 2024/05/14
- 更新日
- 2024/05/14
3年生
帯時間や授業の中で新しい漢字の学習を進めています。200字のうちのまだ1割程度ですが、画数の多い漢字を学習するたびに中学年の漢字だなという気持ちになるのも不思議なものです。
他の教科のノートも含めて、子どもたちの書いている文字を見ていていつも思うことは、文字を書いている手先を制止するための筋肉はなかなかつきにくいものだな、ということです。「早く書く」ということよりも「ゆっくり書く」ということの方が難しいものですね。自分だけが見るメモ程度の文字ならばなぐり書きのように早く書いてもいいのですが、誰かに読んでもらう文字はそれでは読みにくい。特に家庭学習で書かれる文字に「早く終わらせよう」という気持ちが表れ、なぐり書きの文字になっていることが多く見られます。それでは、読みやすい文字にはなりません。大事にしたいのは、見やすい文字を書けるようにすること。これをおろそかにすると、算数の筆算でもまちがえる傾向にあります。
見やすい文字で、なおかつ早く書けるようになる。そのためには、手先の筋肉を強化することしかありません。家庭学習を早く終わらせたい気持ちはよくわかりますが、日常から意識しておかないと手先の筋肉は付かないものです。少し余裕をもって書くことに集中する時間を取ってほしいと思います。